【NEW】令和6年度「沖縄県ふるさとワーキングホリデー」久米島町もスタートしました!
【NEW】令和6年度「沖縄県ふるさとワーキングホリデー」久米島町もスタートしました!
「沖縄県ふるさとワーキングホリデー」久米島町もスタート!
沖縄県の事業「沖縄県ふるさとワーキングホリデー」(以下、ふるさとワーホリ)とは、沖縄県内事業者と県外の参加希望者が雇用契約を結び、一定期間(15日~30日程度)「お仕事」をしながら滞在し、沖縄の自然や文化に触れながら交流やくらしを体験してもらう取り組みです。
このふるさとワーホリに今年度久米島町の事業者さんにも参加いただき、募集がスタートしました!
ふるさとワーホリは、滞在中の住まい(社宅や民宿等)の補助や必要に応じた島内の移動手段の確保を運営事務局が行ってくれます。また滞在中は、積極的に島の行事や集まりにも参加し、島の方と交流してもらう予定です。もちろん休日を利用して、釣りやダイビングなどの趣味やトライしたいこともどんどんやってみてください。
また雇用期間中は、地域コーディネーターが暮らしのサポートを行います。久米島くらしを体験してみたい方はぜひ応募を検討してみてください。
※今年度は地域コーディネーターを島ぐらしコンシェルジュが兼務します。
※ご参加には、事務局へのエントリー後、一次・二次審査があります。
詳しくは専用HP「沖縄県ふるさとワーキングホリデー」をご覧ください。