久米島 島暮らしガイド

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◆仲原家イベント◆~住民勉強会~「人口減少」を考えてみよう!

3月18日(土) 「移住Uターン相談窓口@仲原家」にて、久米島島ぐらしコンシェルジュ主催~住民勉強会~「人口減少」を考えてみよう!を開催いたしました。

当日は、現在日本で見られる「人口減少」について、参考資料を元にして、「いま実際に東京や地方で起きている現象」や、「この状況が進む場合、今後どのような現象が日本各地や、自分たちの周りで起こり得るのか」などを学びました。

イベント当日は、「人口減少を考えよう!」という、硬い題目の「勉強会」であるにも関わらず、16名(子ども3名含む)の方にご参加いただき、「人口減少」についての参考資料を皆で共有した後、各自が感想を述べる時間を持ちました。以下、その感想の一部をご紹介し、当イベントのご報告とさせていただきます。

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◆久米島でも進む人口減少。でも、久米島だけではないのだとあらためて実感。久米島高校のアンケートでは、『将来の久米島に希望がもてる』と回答した人が2割だったいう話があると聞いた。

◆一人一人が「出来ること」を、暮らしの範囲の中でやること、そうすることだけでも違うのかもしれないと思う。

◆住民が「自分はこう思っている」と、意思表示することが大切なのだと思いました。久米島はまだ恵まれていると感じました。

◆人口減少というけれど、昔に比べて「増えすぎた」のではないかと思っています。地方移住が進めばもっと状況は良くなるのではないだろうか?久米島ではまだ、もっと気楽にいろいろチャレンジしてみて良い時だと思います。

◆正直、怖いと感じた。久米島はまだ早い時期、「いま」気付けて良かったと思う。これから、どれだけ多くの人が意識していけるか。気付いた人が伝えていくべきだと思う。

◆久米島はとてもポジティブな活動ができていていいなと思った。

◆久米島も、悪く進むとこう (参考資料でみた他地方の現状)なってしまうのかな?と思いました。

◆日本国内でも人が増えている地方もある。例えば東川町では「写真の町」として活動、PRをしたり、役場職員に外国人を積極的に採用するなどして人口が増加した地域。日本は「人口減少」だが、世界を見れば増加している。世界を見ながら戦略を立てられたら良いと思う。

◆久米島は実際住んでみると、地域に子育ての力がある。皆が声をかけてくれたり気にかけたりしている。自分の子ども達は皆「一度出ても、いつかは久米島に帰ってきたい」と言ってくれている。

◆島では、散歩をしていればすぐ知り合いと話せたり、子どもがいても「●●ちゃんのお母さん」ではなく、「●●さん」とみてくれたり、田舎の感覚が嫌だと言う人もいるけど私は好きです。子どもたちが希望を持てればいいなと思いました。

◆今、世界的に閉塞感や終息感がある時代だと思うが子ども達は希望を求めている。その子ども達に何をどう伝えていく責任があるのかと考えます。

~おぼえがき~

今回のイベントは、「人口減少」は、実際に今後自分たちにどんな変化を起こし得るのかを知る機会となればと思い開催いたしました。

日本では現在、全国各地で人口減少が進んでおり、それは一概に“悪いこと”というわけではなく、また、仕方のないこととも捉えられます。

ただ、人々が各々、未来の自分の暮らしや子ども達に残したい故郷や理想の環境について「現状」から推測したり、想像したりして、そして、そのために必要だと思うことを「選択する」ことは、選択できるときにしか出来ないことだと感じています。

今後も、「未来の久米島」のためになるかもしれないと思うことを、いろいろな角度から考察したうえで、出来ることから少しずつでも、周囲の人々と大いに交わりながら活動していけたらと思います。岩崎