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◆策定委員会◆ 移住定住推進アクションプラン策定委員会第3回会議

◆策定委員会◆ 移住定住推進アクションプラン策定委員会第3回会議

2月27日(月) 久米島町役場仲里庁舎にて、
『久米島町移住・定住推進アクションプラン策定委員会第3回会議』が行われました。

「アクションプラン策定会議」は、平成27年に策定された
「第2次久米島町総合計画」で目標として掲げられた「人口減少に歯止めをかける」という課題に対し、
住民と行政が協力して、移住定住の推進に取り組むためのアクションプラン(具体的活動)を策定するものです。

昨年6月より、住民会議を全5回、島外委員も含む策定委員会を全3回開催してきました。
そしてこの度、住民の声と意欲が集結し、また、多くの皆さまの多大なるご協力を受けて、
「久米島町移住・定住推進アクションプラン」が策定されました!
その名は、「久米島ドリー部チャレンジ」です。

たくさんの人が、「島に戻りたい」「移住したい」と思うような魅力ある島。
みんなが安心して、ずっと暮らせる島。そんな「夢(ドリーム)」の実現のために、
住民と行政が一体となって取り組んでいきます。

委員長から大田町長へプラン策定の報告を行いました。


「久米島ドリー部チャレンジ」は、住民チームによる6つの活動と、
島ぐらしコンシェルジュが取り組む3つの活動で構成されています。

各チームは「部活」のように、一人ひとりが楽しみながら、「まちづくり」に取り組んで行きます。
それが、「久米島ドリー部チャレンジ」です。以下、各チームを簡単にご紹介いたします。

住民チームによるプラン
久米島ブロガーズ

久米島のリアルな情報を、住民が続々ブログで発信!住民による久米島PR。

結びの会

島内独身者の出会いの機会を作ります!まずは気軽にBBQなどのイベントを計画中。

ドリー部

島全体で「第2次総合計画の実現」に取り組める様、状況報告の発表大会を開催します!

くがに子育て

子育てカフェや地域力を高める活動などなど。島全体で子育てに取り組もう!(※くがに=黄金)

定住サポーターズ

移住者が島になじめるよう、交流の場の設置や地域の人とつなぐ活動を!

うまんちゅ活躍隊

島内の福祉・介護・医療・子育ての課題を共有し、「つながる」ことで解決に導く。

島コンによるプラン
KSJ活動

区長さん・住民・島コンが協力して、移住者と住民のすれ違いの解消に取り組みます!

島に必要な人財の確保

島をよりよくするための専門知識やスキルを持った人を誘致したり、住民へ資格取得推進したりすることで確保する。

島コンラボ

移住定住に関する基礎データの調査分析・各所へのフィードバックを行う。

役場は住民チームが活動するなかで抽出された課題の解決に取り組める体制をつくります。
総合計画推進委員会を庁内で立ち上げ、体制整備を中心となって行っていきます。

これらの活動は、第2次久米島町総合計画の「夢つむぐ島」の実現に向けて、
官民協働で取り組む力強い一歩となるものです。

今後は、住民の皆さんの活動参加、賛同、声援、協力を募りながら活動していきます。
※これまでの会議の詳細や、「久米島ドリー部チャレンジ」についての詳細などご興味のある方は、
お気軽に「移住・Uターン相談窓口@仲原家」へお立ち寄りください。

★おぼえがき★

今回は、全3回の最終回となる策定委員会でした。

これまでは、部会(町民会議)と策定委員会(島外委員を含む会議)は別々に開催し、「久米島町移住定住アクションプラン」の策定を進めてまいりましたが、最後に、住民から直接「住民アクションプラン」について、委員方を前に堂々とした発表がなされました。短い時間ではありましたが、発表する側も聞く側も皆真剣で、とても活気に溢れていました。

子育て目線からの「まちづくり=移住定住促進」、福祉・医療の目線から、また、その現場で働く人の目線からの「まちづくり=移住定住促進」、そのほか、移住者の目線、島で生まれ育った人からの目線…。住民が各々「自分の立場」で「自分にできること」を探しながら会議を重ねた結果、今回策定されたのが「久米島ドリー部チャレンジ」です。

とても素晴らしい魅力の詰まった、可能性に溢れる「チャレンジ」だと感じます。関わる人が一人でも増えて、また皆が1年後を楽しみにできるような、そんな活動(チャレンジ☆)となります様に。

岩崎