久米島 島暮らしガイド

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◆部会◆ 移住定住推進アクションプラン策定委員会第2回会議

8月29日(月)久米島町役場仲里庁舎にて『久米島町移住・定住推進アクションプラン策定委員会・第2回部会会議』が行われました。前回、7月4日に行われた第一回会議では「今までに移住者が来て困ったこと・自身が移住してきて困ったこと」というテーマでディスカッションを行いました。


第二回の今会議では、以下2点について、グループ(「教育」「子育て・福祉」「しごと」「サポーターズ」「空き家」)ごとに協議し発表しました。

①「移住者と住民の間の壁となる課題解決に向けて」➡区長・島コン・住民で一緒に活動していきたい事
②「町が必要としている移住者について」➡We need YOU の“YOU”を考える!




①の議題においては、具体的に以下のような解決策案が発表されました。
地域行事への参加:「集落外清掃と食事会への参加を促す」「エイサーへの参加を促す」
移住者との交流:「年に一度その年の移住者のウェルカムパーティーを開く」「レンタル畑を作る」
相談窓口の整備:「区長名刺、もしくは区長リストを作成して移住者に配布する」
情報の提供:「字の暮らし方がわかる冊子を作成する」「開業ブック※農業・漁業など職業別に」
区長の負担軽減:「移住者のお世話は会計係の方にも協力頂く」「区長を手助けする組織が必要」
空き家問題解決:「空き家調査」「空き家持ち主と移住者の間の交渉人」
そのほか:「民生委員の活用」「公民館の活用」


私達、島ぐらしコンシェルジュは、これから課題解決に向けて、区長さんや住民の皆さんにご協力いただきながら活動していきます。


②の議題においては、以下のような意見が発表されました。
「久米島の特産品を生かしたレストラン展開などが出来る人」
「研究所と研究員※農業、水産など主に一次産業」
「保育士・看護師・児童福祉士」
「発達、療育出来る人(臨床心理士、作業療法士)」
「仕事のマッチングの知識のある人」
「家政婦(お手伝い)派遣、運営できる人」
「住民票をきちんと移してくれる人」
「芸能人」


この“You”に町へ来てもらう具体的な方法を宿題として、皆さんに次回部会までに考えてきていただき、第3回部会では、その方法を発表していただきます。


★おぼえがき★
今回議題となった「町が必要としている移住者」については、移住を検討している人にとっても、知りたい情報の一つかもしれないと思うところがありました。移住をする際、どんなことであれ、少しでも「ウェルカム」されていると思えることがあると、移住のきっかけになり得るのではないかと感じます。次回、実際に久米島では、どんな移住者を必要とし、そして、その移住者と「縁」を結ぶための方法としてどのような案が発表されるのか楽しみです。私も、私なりに考えてみたいと思いました。