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◆部会◆ 移住定住推進アクションプラン策定委員会第1回会議

7月4日(月) 久米島町役場仲里庁舎にて『久米島町移住・定住推進アクションプラン策定委員会・第1回部会会議』が行われました。

部会メンバーは、「空き家」「子育て」「教育」「福祉」「サポーターズ」の6つのグループより選ばれた37名の町民で形成されています。


第1回会議では、部会委員への委嘱式の後「今までに、移住者が来て困ったこと・自身が移住してきて困ったこと」というテーマでディスカッションを行いました。


まずは、グループごとに上記課題を話し合い、その後、主な意見の発表をしました。発表された意見は、
受け入れ側:自治会費(字費)が集めにくい
移住者側:字費の存在を知らない、支払い方法がわからない


受け入れ側:地域行事などに関わる習慣がない
移住者側:字にどんな行事があってどう参加してよいかわからない 等、さまざまなものがありました。

その後、事務局では「移住者と住民の間の壁となる課題」についての抽出を行いました。
① 移住者と住民がお互いに「これくらいは言わなくてもわかるだろう」という認識でいること。
② 『移住者と住民が交流する機会が少なく、意見交換がなかなか出来ていない」こと。
③ 移住者が、事前に島の文化についての知識をあまり持っていないこと。です。


次回以降の会議では、上記で挙げられた課題解決に向けて、
① 移住者と住民がお互いの立場に立って理解し合うための具体策
② 移住者に、事前に島の習慣や字のルールを理解してもらうための具体策
等を検討していきます。



★おぼえがき★
部会メンバーの中には既移住者も多くいらっしゃいます。移住して数年が経った方、数十年が経った方など。ご自身が移住した時の経験や、移住者を受け入れた時の経験を思い出しながら、皆さま真剣に、丁寧に話し合いを行われていました。既移住者の方から度々お聞きするお話で印象的なことは「自分が久米島へ移住してきたとき、周りの人にとてもよくしてもらった。受け入れてくれた島人と「島」に、とっても感謝している。だから、自分が受け入れてもらったように自分にも何か出来ることがあれば・・・」というお言葉です。人や島への感謝の気持ちが自然と受け継がれている。本当に素敵なことだと感じます。