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◆イベント◆ 沖縄移住セミナー/山口・九州・沖縄IJUフェア

◆イベント◆ 沖縄移住セミナー/山口・九州・沖縄IJUフェア

 

6月9日()に東京八重洲の移住交流ガーデンにて、10日()には有楽町にて「沖縄移住セミナー」が開催され、久米島町も参加し多くの“沖縄移住検討者”とお会いしてまいりました。また、続く11()には、東京交通会館(有楽町)にて「山口・九州・沖縄IJUフェア」へも出展。こちらのイベントは、山口・九州・沖縄エリアから9県70を超える自治体が相談ブースを出展し、各々移住検討者の相談対応や自エリアPRを展開しておりました。この度の6/116/12のイベントへは、沖縄県からは石垣市久米島町の3自治体が参加いたしました。

 

 

「沖縄移住セミナー」

 

9日・10日に行われた「沖縄移住セミナー」は、県・石垣市・久米島町が各20分ずつ自地域の紹介をセミナー形式で行った後、参加者は希望の地域でグループとなり“座談会”を行いました。座談会では、久米島について・島の暮らしについて、さまざまなご質問が飛び交いました。以下、その一部をご紹介いたします。

 

「海洋深層水関連のお仕事はありますか?」「島サイドから要望の多い職種はありますか?」「移住してすぐに農業で生計をたてている方はいますか?」「協力隊の募集はありますか?」「移住体験施設はありますか?」「アパートの空きはありますか?一人暮らしはどの辺りが住みやすいですか?」「ペット可の物件はありますか?」「島には20代30代は多いですか?」「既に移住された方でお子様連れの方はいますか?」「学童がない中で共働きはどのようにされているのですか?」「車は持っていく方が多いですか?」などなど。

 

座談会には、島ぐらしコンシェルジュが進行役として入り、質問に回答しながら会話を進め、30分という時間はあっという間に過ぎました。その後は、ご予約の方を中心に個別相談時間が始まり、久米島町としては9日(金)3組のご相談、10日(土)6組のご相談をお受けしました。ご相談をお受けした方の中には、このイベント参加のために日帰りで東北地域よりお越しになられていた方、既に何度も久米島来島しているが近々数か月単位での生活をお試しで行ってみようとご準備をされておられる方、まだ久米島へ降り立ったことはないが独自に各地域を調べて、久米島が現在第一希望候補であるという方など、さまざまな経緯や目的、理由で久米島や沖縄各地域への移住をご検討の方にお会いすることが出来ました。中には、こちらでのご縁をきっかけとして、来月初めて久米島を訪れる(下見や旅行として)とご連絡をいただきました方がお二組、何度も来島しているけれども来月は「仲原家※移住Uターン相談窓口」へも訪れます、と仰っていただいている方がお一組いらっしゃいます。

数ある素敵な土地、地域、場所の中から、何かのご縁で“久米島”と交流が始まり、はたまた久米島へ行ってみよう!もしも暮らしたらどうだろうか?と移住先としてご検討のきっかけとしていただけることは、我々島ぐらしコンシェルジュにとっても大変嬉しい出来事です。今後、引き続き“移住検討者”との出会いの場へ積極的に参加するとともに、久米島の情報の収集、発信に努めてまいりたいとあらためて感じました。

 

 

「山口・九州・沖縄IJUフェア」

 

2日間開催の「沖縄移住セミナー※上記レポート」に続き、翌11日(日)には、有楽町駅前:東京交通会館にて、「山口・九州・沖縄IJUフェア」へ久米島町も相談ブースを出展してまいりました。イベント当日の総来場数は272組376名で昨年の同イベントと比較すると約50組40名の増加であったそうです。こちらのイベントが昨日までのイベントと比較して大きく違う点は、“沖縄”にエリアが限定されていない点でありました。山口・九州・沖縄エリアから9県70以上の自治体が相談ブースを設けているので、ご来場の方々は、どの地域に伺うか迷いながらも、いろいろな土地の特徴を聞きながら、自らにあいそうな暮らしや地域を検討するきっかけとなるものと思われました。

 

このイベントで、久米島のブースでは12組のご相談をお受けいたしましたが、その多くが20代から40代の方であり、「仕事」にまつわるご質問がいつにも増して多くなりました。現在、島内の「仕事」に関しては、島ぐらしコンシェルジュHP「島ぐらしガイド」内の情報を元に求人の状況をお伝えしています。しかし、中には移住に際して、「農業をしたい」「漁業に関わりたい」というご希望も少なくはなく、今後はそういった分野業種へのお問合せももう少し具体的にお伝えできるようになれると良いと感じております。また、今回のイベントでは初めてブース壁面に「ケアマネージャー・保育士さんwelcome!」と久米島PRポスターの他に掲示いたしました。島内にて、ケアマネージャーや保育士さんが不足気味で・・・とのお声をお聞きしたので張り出してみました。結果、実際に資格をお持ちの移住検討者の方とお話をするきっかけが出来たほか、「他にも島側で必要とされる職種は何かありますか?」とご質問くださる方もおられました。やはり、移住する側も受け入れる側も互いにハッピーな移住―それを、職種に関わらず、いろいろな角度から目指し、大切にしていけると良いと感じました。

 

今回の6/9~6/11の東京での移住イベントでの皆さまとの出会いも、とても貴重なご縁があったと感じております。一つ一つが繋がって大きくなっていく、一つ一つを積み重ねて次のステップになるということをあらためて感じた時間であったように思います。引き続き、都市部での移住イベントや、島内での移住定住の活動へ、これらの経験を生かしてまいりたいと考えます。岩崎